このチャートは5分足チャートではあるがここでロングし200Pipsを狙いにいけるポイントである。
損切はこのチャート上の最安値のポイント。
様子を見ながら300Pips取れる可能性もあるためポジションすべてを決算することなく少しずつ決算していくことを推奨。
損切はこのチャート上の最安値のポイント。
様子を見ながら300Pips取れる可能性もあるためポジションすべてを決算することなく少しずつ決算していくことを推奨。
このチャートは5分足チャートではあるがここでロングし200Pipsを狙いにいけるポイントである。
損切はこのチャート上の最安値のポイント。 様子を見ながら300Pips取れる可能性もあるためポジションすべてを決算することなく少しずつ決算していくことを推奨。
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USD/JPY 日足チャートから 日足チャートからは勢いがない。しかし、底堅いことも確かである。 完全にレンジ相場状態であるため、短い足で取引をせざるを得ない。 そこで4時間足チャートを見てみる。 4時間足チャートを見るとやはりモメンタムに勢いがない。 この状態だと赤い線の100円をチャレンジしたとして、超えることができなければ98円前半まで売り目線となる。 100円のチャレンジに失敗すればMACDも下を向き売り目線となってしまう。 モメンタムも勢いがなく100円トライも可能かどうかという状況である。 備考 金曜日はアメリカ株が下落したわけだが大きい調整となれば100のトライはできない。 来週はアメリカのGDPも控えているためそれをきっかけに売り目線、買い目線がはっきりする可能性もある。 ただし、今度のアメリカGDPには注意が必要である。 なぜなら、今週のFOMCではQE3の縮小が見送られたわけだが FRBはQE3の縮小を見送らなければならない理由があった可能性もある。 例えば今度のGDPの結果があまり良くないことをFRBは知っている可能性がある。 GDPの結果が良くないことも含めて緩和縮小を見送ったとするならば来週はドル安に警戒する必要がある。 USD/JPY 日足チャートから 日足チャートからは、上昇は続いている。 勢いが少し弱まったものの4時間足で買いシグナルが出たらロングで攻めたい状況である。 それを踏まえて4時間足チャートを見てみる。 4時間足チャートからはモメンタムが上向き、押し目買いの準備に入りたい。 3連休前ということで押し目買いのチャンスは多いと推測できるため、引きつけて買っていきたい。 備考 日足と4時間足のモメンタムが弱まり始めたらロングポジションは解消することになる。 AUD/JPY 日足チャートから 日足チャートからはMACDは上方向。しかし、モメンタムに勢いがなくなってきている。 よって4時間足チャートで明確な売りシグナルが出れば売り目線でいきたい。 それを踏まえて4時間足チャートを見てみる。 4時間足チャートからはMACD、モメンタム完全に崩れている。
完全にショートである。 備考 上の4時間足チャートの大陰線の部分が最適な売りポイントであるが、 その大陰線のきっかけを作ったのがオーストラリアの雇用統計である。 市場予想を下回ったため大きく売られた。 仮に結果が良くてもそこまで大きく上昇はしない状況であるため、 期待値としては発表前にショートを入れておくこともできるがあくまで確率の話になってしまうため、 発表前にはポジションは持たずに発表後について行く方が賢明である。 USD/CHF 日足チャートから 日足チャートからはモメンタムに勢いが失いつつある状況で同じくMACDにも勢いがない。 それでも明確に売りシグナルが出ているわけでもない。 そして、移動平均線はまだ上昇が継続していることを表している。 よって4時間足で買いシグナルがでれば買っていきたい。 このことを踏まえて4時間足チャートを見てみる。 4時間足チャートを見るとモメンタムは上向き、MACDも上を向き始めている。
しかし、勢いが弱いためもう一度下に押す可能性がある。 そして、そこが重要なのである。次に下に押したときに0.9300を割り込まなかった場合にはロングを入れる。 それまでは様子見姿勢。4時間足で崩れて日足のモメンタムが崩れるようならショート方針。 すぐにエントリーできる状況でないので引きつけて0.9300のラインをしっかりと注目すべき状況。 EUR/CHF 日足チャートから 日足チャートからはモメンタム、MACDともに上昇継続中。 買い目線である。 それを踏まえて4時間足を見てみる。 4時間足からはMACDは下落途中。しかし、モメンタムが上昇を開始している。 チャートは載せていないが2時間足チャートを見るとそろそろMACDの買いシグナルが出る。 4時間足のモメンタム上昇と2時間足のMACDの上昇の2つの要因から4時間足のMACDも買いシグナルが出るのは、 時間の問題であると考えられる。 よって、2時間足のMACDが買いに転じた場合には買い目線でいきたい。 そして、2時間足でMACDが買いに転じたにも関わらず4時間足のモメンタムが弱まり、 MACDの下方向が収まらないようであれば決算。 EUR/USD 日足チャートから 日足チャートは下落途中。よって売り目線である。 それを踏まえて4時間足を見てみる。 4時間足だとモメンタム、MACDともに上昇中。しかし、日足チャートは売り目線のためロングはできない。 よって4時間足の売りシグナルをもとに売りで攻めたい。 しかし、上昇の勢いが強いと日足チャートにも上昇の勢いが伝わるため、 日足のモメンタム、MACDの上昇をきっかけに押し目買いスタンスになる。 備考 量的緩和縮小観測が強いため売りに傾く可能性は高い。 現在の雇用統計をきっかけとするユーロドルの上昇が日足に波及するのか、 波及する前に4時間足が崩れるのかが焦点となる。 USD/CHF 日足チャートから 日足チャートからはモメンタム、MACDともに上昇買い目線である。 この状況を踏まえて4時間足を見てみる。 4時間足を見ると崩れている。買い目線ではない。 しかし、日足は買い目線のため4時間足の下落の勢いが弱まり次第ロングで攻める必要がある。 4時間足のモメンタムが上向き始めたら5分足や1時間足を見てMACDの買いシグナルをきっかけにロングでいきたい。 このまま買いシグナルが出ずに下落が進む場合は買う必要がない。 よって買いシグナルが出たら買えばよい。 押し目買いスタンス。 備考 米雇用統計の結果が市場予想を下回ったため4時間足は崩れることとなった。 これが日足に波及するかどうかは見極める必要もある。 AUD/USD 週足チャートから モメンタムが上を向き、MACDも上を向き始めている。すなわち2本の指数移動平均線(EMA)の差が縮まりつつある。 ロング目線で見ていきたい。 これを踏まえて日足チャートを見てみる。 日足のモメンタムは上方向。そして重要なのがMACDが0ラインに到達する寸前である。 すなわち、2本の指数移動平均線がクロスする寸前であるということ。 やはりロング目線で見ていきたい。 これを踏まえて4時間足チャートを見てみる。 4時間足を見るとモメンタムは上を向き始めている。
MACDには勢いがない。しかし、日足や週足の勢いがあるため4時間足の勢いの弱まりはだましになる可能性がある。 よって押し目買いを狙いたい状況である。 備考 豪ドル全般的に買い目線である。対ドルに限らず、対円、対ユーロ、対ポンド。 その他の通貨の日足チャートも載せておく。 USD/JPY 日足チャートから モメンタムから相場の上昇の勢いが失われつつあることが見て取れる。 しかし、MACDはまだ上昇中。 この状況を踏まえて4時間足を見てみる。 4時間足だとモメンタムは下落を示している。さらにダイバージェンス(逆行現象)も発生している。
MACDも同じく売りシグナルが発生し下落に向かっている。 よって、4時間足の下落が日足に波及する可能性も高い。 4時間足でモメンタムやMACDに買いシグナルが出るまでは、ショート目線。 また、戻り売りを狙いたい状況である。 戻り売りのエントリータイミングは5分足から1時間足の中でモメンタムやMACDの売りシグナルが目安となる。 金曜日の米雇用統計は市場予想を下回り大きくドル円は下落した。 しかし、雇用統計発表前からすでに売り目線の状況であった。 週明けは2020年のオリンピックが東京に決まるのかが焦点である。 最後に状況としては売り目線の状況。買い目線に変わるきっかけがあるとしたらやはり東京オリンピック招致である。 備考 雇用統計前のショートポイント 日足のモメンタムの弱まり、4時間足のダイバージェンス、モメンタムの下落、MACD売りシグナル |